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足がつる症状と原因について


足がつるのは、足の筋肉のけいれんで、ふくらはぎにけいれん起こることが多いことからこむら返りと言われています。足の裏がつったり、足の指がつるのは、主に、マグネシウムなどの、ミネラル不足による筋肉収縮です。


一般的に少し身体を動かしただけで足がつるという人は、夜中、睡眠中に寝ているときにも足がつる症状がおこりやすいということを言われます。


足がつる原因でよく言われるものが、水分不足、ビタミンやミネラルといった微量栄養素の不足。こうした微量栄養素は筋肉を動かすために必要です。


睡眠中、寝ている時に足がつる人が多いのは、比較的、足がまっすぐに伸ばした状態が長く続くと起こりやすいということだそうです。


足がつるといった症状が起こったら対処法として、ゆっくりと筋肉をのばすようにし、温めるといいといわれていますが、根本的な予防としては、筋肉疲労をためないような対処法をとることです。


足がつる原因の大部分は、運動や栄養の不足のようです。ビタミンやミネラルなどの微量栄養素足りなくなり筋肉が異常に収縮することで足がつる症状が起こるようです。


激しい運動をした後の筋肉疲労や、水分不足などが原因として考えられます。足がつるこむらがえりは、筋肉が縮んでのびなくなった状態のことをいいます。


太ももやふくらはぎに多いですが、全身の筋肉に起こります。筋肉が疲れすぎて、うまく神経系統との連携がとれないことでおこり、また運動不足の人が急に運動をしたり、寒い戸外に急に出たときに起こりやすいとされています。


運動を頻繁に行う人の場合は、十分に準備運動をしなかったり、水分不足によって足がつります。ただしこうした症状は病気ではないので、足がつったときは、飛び上がるほどの痛みでも特に心配はありません。


頻繁に足がつる場合は、筋肉の血液循環が悪くなっているか、コラーゲンの弾力性が衰えて、健康な筋肉でなくなっているか、カルシウムやマグネシウム不足、椎間板ヘルニアや糖尿病、動脈硬化となる場合もあります。


足がつるのも身体からの何らかのシグナルといえます。その他、マッサージなども有効とされていますが、自発的な運動の方がはるかに効果的なことは確かです。

 

足にむくみを起こす病気と解消法 5


足のむくみは、起立した状態で長いこと仕事に従事している人に見かける症状です。これは重力の関係でどうしても心臓から一番遠い場所にある足はむくみがちです。心臓から遠ければ遠いほど、重力も関係して、足首やふくらはぎに特にむくみが起こりやすくなるのです。


むくみとは、尿による水分の代謝がうまくいかず、皮下の組織に余分な水分が滞ってしまう状態のことをいいます。


顔のむくみと同じように、足のむくみがひどいときには、心臓や腎臓の病気、ホルモンの異常が心配なので、早めに専門医に相談し、原因をつきとめることが大切になります。また、むくみが顔にもでやすい腎臓病に対して、心臓病は足全体がむくんでいるのが特徴になります。


足にむくみを起こす病気には、心臓の病気 先天性心臓病、リウマチ性の心臓病、高血圧性の心臓病、虚血性の心臓病、心臓弁膜症などがあります。腎臓の病気 急性糸球体腎炎、ネフローゼ症候群、腎硬化症などがあります。


心臓の病気が原因で起こるむくみ 何らかの心臓疾患があると足にむくみがでることがあります。心臓のポンプにより、全身の血管を通して必要な栄養や酸素を届けていますが、その心臓の働きが低下をしていくことで当然血液の循環が悪くなります。血液の流れが悪くなることでむくみの症状がでてきます。


肝臓の働きが低下をしてくると、酵素やタンパク質の合成がうまくいかなくなり、血液中のタンパク質の濃度が低下をすることで、むくみがおこります。


こうした病気の多くはかなり病気の進行が進んでからでてくるものです。子供の急性腎炎などの様に、いきなり急に足などにむくみが出てくる場合は除き、これら心臓、腎臓の病気が原因でおこります。


足のむくみの解消法 時間とともに解消されるタイプのむくみの場合は特に心配はないですが、むくみが長期にわたって続くものについて何らかの病気が関係している可能性があるので注意が必要になります。


足のむくみが気になる場合はマッサージなども効果があります。通常の足のむくみであれば、40度ほどのお湯と冷水をそれぞれバケツにいれて、交互に足をいれる方法が効果的とされています。


交互に5〜10分繰り返すだけで、スッキリとしてきて足のむくみの解消に効果があります。また、むくみを治癒する食品としてアズキがよく知られています。

 

足やふくらはぎは、第二の心臓の働きをしています 5


足やふくらはぎは第二の心臓と言われています。下半身では重力の関係から血液の流れが滞りやすくなります。ふくらはぎは、ポンプのような働きをして血液を心臓へ送り返す作用があります。


下半身の筋肉、特にふくらはぎの筋肉が良く動くと全身の血液の流れがよくなっていきます。足には第二の心臓としての働きがあります。


心臓はポンプ作用の働きから血液を全身に送っています。動脈を通して血液は全身の細胞に酸素と栄養を送り、二酸化炭素と老廃物を受け取った血液は静脈を通って再び心臓に戻ってきます。


心臓から血液を出す時の圧力は、心臓からもっとも離れている足の静脈にまでは届かず、その上、足の静脈血が心臓へ戻るには、重力に逆らうような感じで上がっていかなければなりません。


その場合に大切な働きをするのが足の筋肉になります。筋肉の収縮、弛緩を繰り返すことで血管を圧迫し、心臓に戻ろうとする血液をスムーズに上に押し上げます。


この足のポンプ作用は、ミルキングアクションと言われ、足の筋肉は乳絞りの要領で血液を押し出します。足には全身の筋肉の3分の2が集中していますが、なかでも、ミルキングアクションに重要なのはふくらはの筋肉です。


足は第二の心臓と言われる所以は、主にこのふくらはぎのことを指しています。ふくらはぎの筋肉を動かす運動をすると、血液の流れが良くなります。一般的なのがウォーキングをすることです。


静脈から心臓へ返ってくる血液量が減ってくるとその分、心臓の方から血液を強く押し出して血液を還流させようとするので、心臓の負担が増えます。そうした意味では、足のポンプ作用は、間接的には心臓の働きを補助していると言えます。


足の血行不良 ふくらはぎのこわばり、むくみ、冷え、のぼせ 歩かないと足のポンプ作用が弱まってしまい、その分、心臓に負担がかかります。そうして、心臓や血管に過剰な負担がかかってしまうと高血圧になりやすくなります。


高血圧の症状を持っている人は、ふくらはぎの筋肉が硬くこわばっていることが多いですが、こうした硬直している状態は、第二の心臓が機能的に働いていないということになります。


ふくらはぎが硬直しているかどうか、前屈運動を実際に行っているとよくわかります。高血圧の人は、硬いふくらはぎの筋肉が引っ張られることで痛みが起こるので、多くの人は床に指先がつきません。


ふくらはぎが柔軟性を回復して、前屈運動で床に手がつくような状態になっていれば、薬の効果がでにくい人でも、血圧降下の作用があります。

 

足の冷えの原因と対策法について 5


足に冷えが起こりやすい人は、自律神経の働きがバランスを崩しているケースが多いようです。足の冷えがひどい場合、夜なかなか睡眠がとれないとか、身体全体の調子を崩しやすくなったりなど、様々なトラブルが起こすキッカケになったります。


男性と比べると冷えの症状を訴える割合は女性の方が圧倒的に多いです。女性に冷えが多いのは、熱伝導がよくない皮下脂肪が全体的に多いためです。


普段から冷えを感じやすい人は、皮膚の温度が15度以下になっている人ですが、女性は身体の中心部が熱を持っていてもその熱が皮下脂肪によって皮膚に伝道しにくい状態なので冷えを感じます。


冷えの症状を起こしやすい大きな原因は自律神経のアンバランスです。自律神経には、交感神経と副交感神経があって、それぞれ相反する働きをしています。


交感神経と副交感神経は、環境に応じて、調和を保って働いています。皮膚の温度は、交感神経によって左右されていますが、交感神経が働くと、皮膚の血流量が少なくなり、体温が下がっていきます。


交感神経の働きには個人差があって、少し温度が低い状態であっても交感神経が即作用する人と、あまり働かない人がいます。交感神経が過敏な人では、皮膚の温度がすぐ下がって、冷えを感じます。


自律神経のバランスが乱れてくると、温度がそう低くない日であっても交感神経がが働いて手足が冷えたり、熱くもないのにのぼせたりします。自律神経のトラブルは、更年期におこりやすいのですが、精神的、肉体的なストレスがあるとバランスを崩し、このストレスがさらに冷えを悪化させることになります。


足の冷えがヒドイ人は、ふくらはぎの筋肉を動かすように意識することが大切になります。ふくらはぎの筋肉を動かす為には、早歩きなどを意識すると効果的です。


足の冷えの症状がひどい人は、ハイヒールやブーツなどはできるだけ履かないようにしましょう。ハイヒールを履いているとふくらはぎの筋肉に伸縮はあまりされません。


ブーツはふくらはぎをさらに締め付けてしまい血流を悪くしてしまうので注意が必要です。また、足の冷え対策には、足の指の運動も効果的です。意識して親指から小指までを動かすようにしましょう。

 

足記事一覧

  • 足がつる症状と原因について
  • 足にむくみを起こす病気と解消法 5
  • 足やふくらはぎは、第二の心臓の働きをしています 5
  • 足の冷えの原因と対策法について 5