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冷えの原因と対処法について


冷えは、血液の流れが悪くなることで起こります。血液を全身に届ける毛細血管の凡そ90%は、幅7ミクロンの毛細血管です。血液循環の悪化は、毛細血管部に特に顕著に現れる為、手足の指先などに冷えを感じるようになります。


冷えに原因には、いくつかの要素があります。一つに、過度なストレスから起こる自律神経の乱れがあります。交感神経が優位になると血管は、収縮するようになり、血流の悪化を招き、体温調整に不具合を招くことになります。


食生活の乱れから血液の汚れも冷えを招きます。中性脂肪の過多など、脂質異常を起こしていたり、高血糖の状態であったり、未処理な老廃物が血中に溜まっていたりすると血液の粘度があがり、血流の悪化を招くことになります。


女性は、男性と比べて冷えの症状を訴える人が多いですが、それには、女性ホルモンの影響が関係しています。女性ホルモンの分泌量の変化が自律神経に作用したり、ホルモン自体が血液の循環に影響していることから、分泌量が減ってくると、冷えを招くことになります。


その他、動脈硬化により、血管の硬く細くなっている人、栄養素の不足により、貧血になっていたり、低血圧により、血液を送る働きが悪くなっている人、運動不足のため、第二の心臓と呼ばれる足の筋肉が減って、血液循環が悪くなっていること等があります。


身体が冷えやすいと自覚している人は、カラダをあたためる食材を選んだり、体温よりも高い飲食物を口にしたり、衣類で体の熱を奪うような服を着ないようにしたり、ストレッチなどを行って、足の筋肉を動かして、血流の改善を計ったりなどの対処が効果的です。





 

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