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鉄欠乏性貧血の自覚症状と対処法


鉄欠乏性貧血は、貧血のなかで最も多いです。女性は、月経の為の出血や妊娠による胎児への鉄分の供給に必要なことから、鉄欠乏性貧血になりすいです。鉄分は、体内で合成できないことから食べ物で補う必要があります。


自覚症状として、動悸、息切れ、頭痛等、又、一見顔色が悪くなり、結膜が白くなるなどの症状が見られます。爪が反りかえってきたり、口角のただれた状態、舌が炎症を起こしやすくなるのも見られる症状です。


但し、鉄欠乏性貧血の初期の段階では、症状がほとんどない事から、本人や周囲の人も気付かず症状が進んでしまうことが多いようです。最近の研究では、思考力の低下に鉄剤を補充することで、改善するケースが見られ、貧血の早期の発見に役立つとの研究もされています。


アルコールを特に多く飲む人以外は、鉄分を食事から補うことが治療や予防に役立ちます。レバーなど比較的多く含まれている食材を摂るようにして、効率よく鉄分を体内に取り入れることが大切になります。


又、食事時にタンニンを多く含む、お茶やコーヒーなどの摂取は、鉄分の吸収を妨げることになるので、なるべく、取らないようにすることも必要です。


胃液の分泌量が増えてくると鉄分の吸収がよくなります。そうした、身体の特徴を生かして、香辛料などの刺激物を摂ることで胃液の分泌を促すと効果的、更に、ビタミンCは、鉄分の吸収の働きを補助してくれるので、積極的に取るようにしましょう。




 

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