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舌癌の原因と治療法について


舌癌は口の中に発症する癌のなかでも特に多くできるもので、口腔癌の中で約40パーセントを占めます。年代的には40歳を超える人に多く見られます。


舌癌が起こる原因で現在分かっているのは、タバコやアルコール飲料などの刺激、自分の口に合わない義歯などで噛みあわせが合わない為に舌に刺激を起こすことなどが上げられます。


舌癌の初期の段階では、あまり目立った症状がありません。舌の表面などになんとなくザラザラとした程度の症状です。舌癌が進行するにしたがって、舌の縁の痛み、爛れ、しこり、さらに舌に潰瘍が現れてきます。


癌の症状がさらに悪化してくると舌を上手に動かすことが困難となり、そこから会話をしたり、食べ物を噛んだりすることに困難を感じるようになります。


他の癌と比べて、頚部への転移が多いがんが舌癌で、頚部リンパ腺も極めて初期の段階から腫れてきます。


舌癌になった時の治療は、初期の状態の時は、放射腺を使用した治療が主になりますが、がんが進行している場合は、放射腺治療を行いながら手術による治療も併用して行います。


舌癌の手術による治療を行う場合、舌の部分を切除することや、舌の全摘出、下あごを含めた切除など、症状の度合いによって手術の内容も変わってきます。


癌病巣部を大部分切除した場合、食物など飲み込むことが困難になるので、舌のかなり広範囲の部分を切除した場合は、舌の再建手術を行うことが必要になってきます。


舌癌の場合、特に気をつけなければならないのがリンパ節の転移です。舌癌の生存率は癌の転移の程度に大きく左右されます。特に癌がリンパ節に転移すると肺などに転移してしまうことがあるので注意が必要です。

 

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