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めまいの症状と病気の治療について


めまいの多くは、平行感覚を関係している耳の病気から発症します。その病気の代表となるのが良性発作性頭位めまい症、メニエール、前庭神経炎、突発性難聴といった病気です。


それぞれの病気のめまいの原因をみてみると、良性発作性頭位めまい症では、普通、三半規管の内リンパ液のなかには、耳石器からはがれておちた耳石とか老廃物が多少は浮遊をしていますが、自然に細かく砕けちったり、代謝されたりすることで、リンパ液の流れが滞ってしまうことはないです。


良性発作性頭位めまい症では、剥がれ落ちた耳石や老廃物が三半規管の中に蓄積されて、頭を動かしたときに耳石や老廃物が移動してリンパ液のながれを滞らせます。そのような症状になってくるとおこっている頭の回転違った情報が脳に伝達されることでめまいの症状がおこります。


メニエール病では、普通、三半規管、蝸牛、耳石器は、リンパ液で満たされていますが、メニエール病になると、内リンパ液が増加して、水ぶくれの症状をおこします。そのため、三半規管と耳石器が障害されることでめまいが、蝸牛で障害されることで難聴や耳鳴りが発症します。


前庭神経炎では、前庭神経に炎症や血流障害が発症し、三半規管などで情報が脳に伝達されなくなることによってめまいの症状が発症します。風邪をひいたといったことかめまいの症状がおこることが多々あり、こうした症状がおこる原因としてウイルス感染が関係していると言われています。


突発性難聴では、聴覚をコントロールしている蝸牛や、蝸牛からでてきた信号を脳へ伝達するる蝸牛神経に発症した炎症や血液障害が、突発性難聴の原因と言われています。


ウイルス感染などが炎症をおこしてしまう原因と言われていますが、現在のところ、はっきりとした原因は判明していません。


突発性難聴が原因でおこるめまいやふらつきといった症状は、蝸牛や蝸牛神経の機能のトラブルが、三半規管や耳石器、前庭神経にすすむことから生まれます。


めまいの原因になる病気が主でおこるめまいではそれぞれの病気を治療することが大切です。それぞれの病気の主な治療法を挙げておきます。


メニエール病は、薬物療法として、利尿薬や循環改善薬、ステロイドホルモンなどが使用されます。ストレス対策が大切で、薬物療法で改善されない場合、手術が行われます。


前庭神経炎は、安静のために入院が必要になります。薬物療法では、ステロイドホルモンなどが使用されます。ふらつきがいつまでも残るときはリハビリも必要になります。


突発性難聴では、前庭神経と同様に安静のために入院が必要になります。薬物療法としてステロイドホルモンなどが使用されます。突発性難聴はできるだけ早期の治療が望ましいとされています。

 

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